学会誌 執筆要綱

『日本選択理論心理学研究』に論文の掲載を希望する場合は、編集規定(巻末に記載)と執筆要綱に則って論文を作成し、A 投稿論文(1項参照)B 投稿表(2項参照)C 投稿論文のコピー3部(3項参照)を添えて、学会事務局宛または、編集委員長宛に郵送すること。メールでの入稿も認める。

1.

論文の区分を明記すること。区分は、以下を参照にして作成すること。

  1. 原著(The Original Work) オリジナルな実証的・理論的研究や、研究報告の中でカウンセリングの発展の顕著な貢献が認められると判断されたものを原著とする。原著の判断については、編集委員会が行う。
  2. 研究報告(Research and Practice)カウンセリングに関する学術・研究論文(事例研究含む)を記載する。
  3. 資料(Brief Report) 事例、調査、実験、理論等に関するレポートを示す。
  4. 文献情報(Review) 特定のテーマに関する重要な文献をまとめたものを示す。

2.

投稿表は規定の用紙(巻末に付記)を用い、次の事項を記載すること。

  1. 区分
  2. 表題
  3. 著者名(所属)
  4. 原稿分量(本文枚数、表・図の数)
  5. 連絡先の住所・電話番号・E-mailアドレス

3.

コピー3部は著者を特定できる氏名・所属と謝辞等の記述を削除して作成すること。審査は無記名の原稿によって行われる。メールでの入稿の場合は1部でよい。

4.

投稿原稿は、原則としてワープロソフトを使用し、1行40字、41行とする(2段組の場合は、20文字41行)。A4版横書き原稿用紙を用い、字句内容を明確に記すこと。

5.

冒頭の内容目次は省略し、本文及び表・図の重複をできるだけ避けること。

6.

英文表題、英字氏名、英文要約をつけること。英文要約は次の規定による。

  1. 達意の英文であること。
  2. 300語以内であること。
  3. 日本語訳を必ず添付すること。
  4. 英文要約、その日本語訳ともに、表題・著者名・所属機関名を記載すること。
  5. 英文要約はその末尾に英文のキーワードを3〜5項目添えること(キーワードについては別項参照)。
  6. 英文要約は、具体的に以下の要領による。
    1. 目的・方法・結果を含む。
    2. A4版の用紙を用いる。
    3. タイプの仕方はダブルスペース(1行おき)とする。
    4. 英文については、必ず専門家の校閲を受けること。
    5. 英文要約の日本語訳は、英文校閲の際の参考にするものであるから、直訳ではなく著者の意図を平易な日本語で述べたもので差し支えない。
  7. キーワードの選択は、その論文を特徴づけると思われる概念を上位概念から3〜5項目選ぶ。これを電算機による検索の場合を考え、次の基準で記す。
    1. キーワードは、名詞または名詞句を使用する。複数形を取りうるものは複数形で示す。

      (例) need→needs、child→children、person→persons

    2. 略語は用いない。

      (例) GQS→glasser quality school、LM→lead management、QT→quality time

    3. 非常に一般的な語、多義的な語には、( )をつけて限定語をつける。

      (例) feeling(perception)、feeling(sensitivity)、feeling(sense)

    4. 固有名詞(人名、地名、テスト名、学会名など)もキーワードになりうる。なお、固有名詞等のように、大文字を使う必要性がある場合以外は、すべて小文字で書く。

      (例)Keyword:education,Roberts(M),Glasser(W.),quality school,violence

    5. 外国人名・地名等は固有名詞を用いること。固有名詞以外はなるべく訳語を用い、必要な場合は初出の際だけ原語を付すこと。
  8. 数字は算用数字(半角)を用いること。
  9. 引用文献は論文の最後に著者のアルファベット順に一括し、脚注欄は論文内容の補足説明にあてること。文献記載の形式は、著者名・発表年・題目・雑誌名・巻数・号数・論文所在頁を記載する。単行本の場合は、著者名・発表年・書目・発行所を記載すること。記載方法は下記の例に従うこと。
    1. 日本語単行本の場合
      柿谷正期(1999):しあわせな夫婦になるために
      いのちのことば社
      村本詔司(1998):心理臨床と倫理 朱鷺出版
    2. 日本語雑誌の場合
      渡邊奈都子(2003):選択理論心理学から考える性教育 選択理論心理学研究 7, 1,35-43.

      ※末尾の数字は、「巻数,」、「号数,」、必要に応じて「ページ数.」の順に必要に応じて記載すること。

    3. 編集書・監修書の場合
      浜名外善男(1982):現代社会心理学要説 松山安雄編著 北大路書房
    4. 外国語単行本の場合
      Walker,Sydney.V.(1996):A Dose of Sanity:Mind,Medicine,and Misdiagnosis, Jone Wiley&Sons Inc.

      ※書名は、イタリックで記すこと。

    5. 外国雑誌の場合
      Pope,Kenneth,S.,Sonne Janet L.&Holroyd,Jean.(1997):Sexual Feelings in Psychotherapy, Washington,DC: .American Psychological Association.

      ※書名は、イタリックで記すこと。

    6. 翻訳書の場合
      Glasser,William(1965):Reality Therapy, New York: Harper&Row.(真行寺巧訳 1975 現実療法 サイマル出版)

      ※書名は、イタリックで記すこと。

    7. インターネットの場合
      村川治彦(2000):日本心理療法研究所倫理綱領草案 http://shinri.co.jp/jip_info/rinri.html [on line]
    8. 本文には著者名と発表(発行)年および必要な場合は、引用頁を記載すること。なお、同年、同一人物による著書の区別には、年代の後にアルファベットを記載すること。
      Glasser(2000a)によれば、〜
      Glasser(2000b)によれば、〜
      Bowlbyら(2001,p.30)は、〜
      〜と述べている(Glasser,2004)。
      〜という報告(渡邊,2000)が見られる。
  10. 図の原稿と写真は明瞭なものを提出すること。
  11. 図の原稿は、トレーシング・ペーパーまたは淡青色方眼紙に、黒インクで明瞭に書き、写真は明瞭なものを提出すること。
  12. 表や図は、本文に比して大きな紙面を要するから、その大きさを本文に換算して全頁数のなかに算入すること。
  13. 表や図の番号は、「Table 1」(表の上に)、「Fig.1」(図の下に)と記入すること。
  14. 印刷の体裁は編集委員会に一任すること。

本誌の配布について

  1. 「選択理論心理学研究」(Japanese Journal of Choice Theory Psychology)は、日本選択理論心理学研究の機関紙で、原則として、年に1回発行されます。
  2. 本学会への入会申し込み、ならびに学会に関する問い合わせは、学会事務局「〒254-0045 神奈川県平塚市見附町14-10 日本選択理論心理学会事務局宛」(Tel.0463-30-3814,Fax.0463-33-8807)にお願い致します。
  3. 本誌購入ご希望の方は、号数、巻数をご明記の上、上記事務局までお問い合わせください。
  4. 投稿、編集、出版など本誌についてのお問い合わせは、「日本選択理論心理学会事務局 編集委員会宛」にお願い致します。

ドキュメントファイル